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フードカバーの隙間に詰めれるだけ詰める(軽いもの)
ZIPAIRでは、荷物を追加しない場合、7キロまでしか持ち込めません。結構少ない。裏技としては、画像のようにキャディバッグの空いているスペースに詰め込めるだけ詰め込む笑
組み立て式のゴルフバッグ オムニックスゴルフ
この技は、国内のヤマトゴルフ便の際にも有効です。帰りのゴルフバックを軽くすることができます。汗をかいたウェアを入れると、匂いが心配ですけどね。。
クラブヘッドの部分には、ウェアやパンツを入れることをオススメします。ここに重い物入れると、倒れやすいですし、柔らかいものですとクラブヘッドを守ってくれるので一石二鳥(前向きな解釈)。
サイドポケットには重いもの(液体など)
そして、サイドのポケットには、重いもの、特に液体系を入れてください。整髪料、化粧水、シェービングオイル、日焼け止めクリームなど。液体は容器1つに付き100mlまでしか機内には持ち込めないため、このルールをクリアする意味でも、非常に有効です。
重い液体たち。いや、この上記の写真いるか?
そして、忘れてはならないのが、ストロー付きステレンスボトルと晴雨兼用日傘です。
ステンレスボトルと晴雨兼用日傘
ストロー付きステンレスボトルと晴雨兼用日傘
・炭酸を入れられる保冷水筒が必須
・タイのカートには傘が付属されていない
ステンレスボトルは、日本で入手するのは、難しいと思いますので、ぜひ現地のメイソウショップですとか、セントラルチットロムのキッチン用品店などでご購入ください
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