ドジャース永久欠番
日本で育った野球選手の場合、エースは10番台後半を慣習的に付ける、ということを聞いたことがあります。広島カープファンの僕としては、北別府学投手が付けていた20番もエースという認識があります。そこで、16〜20の内のどれかを大谷選手が付けると仮定して、検討してみます。
まず、ドジャースの永久欠番はというと、上記の中では「19」「20」とのこと。残すのは、16、17、18です。これに加えて、日本ハム時代に大谷選手が付けていた「11」も候補となるでしょうか。
過去のドジャース所属日本人投手の背番号

野茂英雄16番、石井一久17番、黒田博樹・前田健太18番です。斉藤隆は44番で10番台ではなかったですね。この5投手、いずれも凄いメンツですね。顔を見ただけで、フルネームが漢字と共に思い出されます。
ということで、やはり11、16、17、18のいずれかになるのでは。
ブルージェイズを選択しなかった理由
昨日のニュース番組で、元巨人&レッドソックスの岡島さんがコメントしていたことで、ハッと気付かされたことがあります。ブルージェイズに入った場合、花巻東の先輩である菊池雄星投手と先発枠を争うこととなるのは明白であり、精神的に避けたかったのではないか、とのこと。なるほど!その観点、全然持ててなかったです。MLB中継を見ていても思いますが、岡島さんのコメントは本質を付いていて、かつ、分かりやすく丁寧な口ぶりで、さすがだと思わされることが多々あります。
このような配慮をするのが大谷選手だと思うんです。インスタのコメントでも、ドジャースでの意気込みを語る前に、エンゼルスのファンに感謝を述べました。ということは、「エンゼルス大谷=17番」という強烈な印象があるので、17番は避けるのではないのか、と考えてしまいます。
デーブ・ロバーツ監督と同世代でドジャースで一緒にプレーした石井一久さんも、ドジャースでリスタートという意味を考えても17番はつけないのではないか、と話されてました。ロバーツ監督のお母様は沖縄出身の日本人で、石井さんが現役時代に、手作りおにぎりを差し入れたという話を聞きました。ロバーツ監督が好きになりました。単純。
サムライジャパンの大谷選手は16番

日本ハムで11番、サムライジャパンで16番、エンゼルスで17番と、統一感のない背番号をチョイスしている大谷選手。サムライジャパンとの時も、先輩が17番を使っていて空いてなかったので、残っている16番を選んだ、とコメントしています。
日本ハムのイメージがある、11番もチョイスしそうにありません。
さらに、現在のドジャースで16番を付けているのは、アメリカ代表に入る名キャチャーのウィル・スミス(ハリウッド俳優ではない)。ということは、16番もなし。
結論は18番
などなど考えていると、今まで大谷選手が付けてこなかった「18番」のみが候補として残ります!さらにその番号は、現ドジャースにおいて、スーパースターが付けておらず、譲ってくれそうです。
そしてその18番は、日本のプロ野球でエースの代名詞となっている数字です。「八」は末広がりを意味して、日本では幸運な数字とされています。8番は野手が付ける特別な番号とされ、そのため投手は18番となったとか。あと、得意なことを十八番(おはこ)ということから使われるようになったという説もあるようです。
とにかく、18番は日本人にとってNo.1のエース番号です。なので、大谷選手にはドジャースの18番を選択します!いや、付けて欲しい!
いや、もしかすると一桁あるかも!?
そういえば、大谷選手って、バッターでもあった。。よく考えると当たり前のことを忘れていました。さすが二刀流。さらに来年は打者専念する年ですしね。
一桁の永久欠番は、1番、2番、4番。フリーマンが5番を付けており、9番も空いていない。とすると、可能性があるのは、3、6、7、8、9の5つ。もしかするとベーブ・ルースの3番有り得る!?いや、さすがにそれは、大谷選手遠慮しそう。
だとすると、6、7、8のいずれか。大谷選手ってやっぱり17番のイメージが強いので、そこからインスピレーションを得て「7番」というのあるのかも。契約金額も7億ドルだし。いや、関係ないか。あ、FA&DV問題のウリアスが7番だった。。。
ミスター赤ヘルの山本浩二や原辰徳の「8番」も驚くけど、発想がオッサン過ぎるかもしれない。。6番はショートがつけるような気がする。
ただ、一桁の背番号でマウンドに上がる姿を急に見たくなってきました。スポニチの「メジャーで一桁背番号の投手が新たなトレンドに!?」という記事を発見。やっぱり一桁背番号の投手は、数人しかいないようですね。
ということで、ユニコーンらしく1桁で、日本人らしく、末広がりの「八」を予想します!
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