お土産にはオリジナルボールマーカー
TOP画像のやつです。キャディさんが付けていて、新品も持っていたので、200バーツで直接売ってもらいました。安いですよね!(キャディさん特別価格だったかも)。なにせモノが良い。マークを取ると、下地がゴルフボールのデザインになっています。マーカーがピタッとはまるように、ストッパーが付いていたり、細かな工夫が嬉しい。プロショップでも売っていたのか、定かではないですが、お土産に絶対喜ばれるやつです。
3番 160y Par3
キャディさんにNGの言葉:バンカー超えた?
ティーグランドを囲む黄色い植木がとてもキレイな3番ショート。右の池を気にしてバンカーに捕まりがちですが、「バンカー超えた?」「超えたの?」的な発言は極力謹んでください。
「コエタン」が男性自身が元気になることを意味するようで、、「バンカー越えたん?」はバンカーをみて興奮していることとなります(いえ、なりません)。よく、ボギーを打ってしまった後、「ボッギーだよ」的な発言をするオジサンを見かけますが、品のある大人になりたいですよね。
4番 466y Par5
グリーンが横に35ヤードぐらいあります。今回は一番左に切っていたので、難しさをそこまで感じませんでしたが、右に切られていたら大変ですね。
タイカントリークラブの公式HPでは、各ホールがドローン撮影されているので、とてもわかり易くて良いです。
大浴場?大型ジャクジー?
日本人の来場が多い当コース、やはり大浴場あります!
必ず寄りたいプロショップ
プロショップ
名門のプロショップは高くて手が出ない!と思っていましたが、良心的なお値段のものも結構あります。画像中央左にあるタイカントリーオリジナルゴルフバック、1万円しませんでした!(た、たぶん)。右側の青いやつと迷ったんですが、ゴールドと黒が、落ち着いた大人を演出してくれることを期待して、こちらを購入。重宝しています。
食事は移動して「Ruen Ros」へ
クラブハウスは「ザ・ペニンシュラ・バンコク」が運営。なので、レストランも同じクオリティだとか。でも、お食事は専門店で食べたいということとなり、タイカントリーからバンコク市内に戻る途中にある「Ruen Ros」へ向かいます。ここ、観光の人がほとんど来ない、地元民に愛された素晴らしいお店です。
湖からの景色が美しい「Ruen Ros」
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