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ライティかずひこ
息子とお出掛け、銭湯、ゴルフ、ラーメン、スポーツ観戦が人生の大部分。大阪で生まれ、鳥取、広島、大阪、愛知、埼玉、横浜、東京等、太平洋ベルト地帯を22ヶ所移り住んでます。 いつの日か、理想の銭湯を建てる日を夢見て、のんびりと生きています。いや、一生懸命仕事しろ。

【ゴルフ@タイ】タイCC② プロショップは一見の価値あり!

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お土産にはオリジナルボールマーカー

TOP画像のやつです。キャディさんが付けていて、新品も持っていたので、200バーツで直接売ってもらいました。安いですよね!(キャディさん特別価格だったかも)。なにせモノが良い。マークを取ると、下地がゴルフボールのデザインになっています。マーカーがピタッとはまるように、ストッパーが付いていたり、細かな工夫が嬉しい。プロショップでも売っていたのか、定かではないですが、お土産に絶対喜ばれるやつです。

3番 160y Par3 

キャディさんにNGの言葉:バンカー超えた?

ティーグランドを囲む黄色い植木がとてもキレイな3番ショート。右の池を気にしてバンカーに捕まりがちですが、「バンカー超えた?」「超えたの?」的な発言は極力謹んでください。
「コエタン」が男性自身が元気になることを意味するようで、、「バンカー越えたん?」はバンカーをみて興奮していることとなります(いえ、なりません)。よく、ボギーを打ってしまった後、「ボッギーだよ」的な発言をするオジサンを見かけますが、品のある大人になりたいですよね。

4番 466y Par5 

グリーンが横に35ヤードぐらいあります。今回は一番左に切っていたので、難しさをそこまで感じませんでしたが、右に切られていたら大変ですね。
タイカントリークラブの公式HPでは、各ホールがドローン撮影されているので、とてもわかり易くて良いです。

大浴場?大型ジャクジー?

日本人の来場が多い当コース、やはり大浴場あります!

必ず寄りたいプロショップ

プロショップ

名門のプロショップは高くて手が出ない!と思っていましたが、良心的なお値段のものも結構あります。画像中央左にあるタイカントリーオリジナルゴルフバック、1万円しませんでした!(た、たぶん)。右側の青いやつと迷ったんですが、ゴールドと黒が、落ち着いた大人を演出してくれることを期待して、こちらを購入。重宝しています。

食事は移動して「Ruen Ros」へ

クラブハウスは「ザ・ペニンシュラ・バンコク」が運営。なので、レストランも同じクオリティだとか。でも、お食事は専門店で食べたいということとなり、タイカントリーからバンコク市内に戻る途中にある「Ruen Ros」へ向かいます。ここ、観光の人がほとんど来ない、地元民に愛された素晴らしいお店です。

湖からの景色が美しい「Ruen Ros」

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銭湯、ゴルフ、ラーメン、息子とお出掛けが人生の大部分。大阪で生まれ、広島、愛知、埼玉、神奈川、東京など太平洋ベルト地帯を22ヶ所移り住む。 いつの日か理想の銭湯を建てる日を夢見てのんびりと生きてます。いや、一生懸命仕事しろ

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