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ライティかずひこ
息子とお出掛け、銭湯、ゴルフ、ラーメン、スポーツ観戦が人生の大部分。大阪で生まれ、鳥取、広島、大阪、愛知、埼玉、横浜、東京等、太平洋ベルト地帯を22ヶ所移り住んでます。 いつの日か、理想の銭湯を建てる日を夢見て、のんびりと生きています。いや、一生懸命仕事しろ。

【自炊】リュウジさんの新・ジャーマンポテトをカレー感増してコッテリに

料理研究家リュウジさんの「新・ジャーマンポテト」を少し自分なりのアレンジを加えました。カレー感を強め、それをマヨネーズで中和させ、よりコッテリさせております。

目次

材料 4人前

  • じゃがいも…5個
  • 玉ねぎ…2個
  • にんにく…5片
  • シャウエッセン…8本
  • バター…20g
  • ラード…10cm
  • ブルドッグウスターソース…大さじ3
  • 九州醤油…大さじ1
  • みりん…大さじ1
  • 砂糖…小さじ1
  • 味の素…8振り
  • 黒コショウ…がっつり
  • カレー粉…小さじ2
  • マヨネーズ…がっつり

作り方

  • じゃがいもを乱切りにし、600w6分チンしておく
  • ラードでじゃがいもを炒める
  • シャウエッセンを1センチの輪切りにし、じゃがいもに焼き色が付いたら投入
  • 玉ねぎを繊維に逆らって1センチの半月切りにし、上記の2分後ぐらいに投入
  • にんにくをみじん切りにし、バターと一緒に、フライパンの空きスペースに入れる
  • ウスターソース、九州醤油、みりん、砂糖、味の素、黒胡椒を入れる
  • カレー粉を入れ炒め、盛り付け
  • マヨネーズをがっつり掛ける

画像はたまねぎ1個ですが、さらに1個追加しています。

ソーセージをシャウエッセン限定にしているのは、日本ハムに友達がいるからです。あと、美味しいから!

玉ねぎは、少し厚めに切るのが、歯ごたえがあって美味しくなります。

結構な量ですが、この前2人前作ったら取り合いになったので、今日は4〜5人前を作っておきます。

ウスターソースは、ブルドッグ派です。以前、お仕事でご一緒したことがあったのですが、担当の方がとても感じが良かったので、愛用しています。美味しいですしね。

余分に作ったものは、冷蔵庫へ。とは言っても、じゃがいもは足が早い(腐りやすい)ので、冷蔵保存したとはいえ、3日以内に食べるようにしています。カレーは、もっと長期間保存したいので、僕はカレーにじゃがいもは入れない派閥です。

マヨネーズを、ドーーーーーーーン!!!!実は、もっと掛けています。。白くなって、何の食べ物なのか、分からなくなるので、途中で写真を撮りました。リュウジさんは味変でマヨやタバスコをと話されてましたが、マヨ必須ですね。とにかく、メチャクチャ美味しいのに、この写真だとその良さが全然伝わらない!!

所感

リュウジさんのレシピよりも、カレー粉は4倍多く入れています。結構スパイシーに仕上げて、それをマヨネーズで柔らかくして、ビールのつまみ感をもっと出しました。個人的にはこっちが好きです。リュウジさんのレシピで結構作っていますが、こちらは第3位にランクインしています。

銭湯をオープンしたときに、出したいメニューでもあるのですが、じゃがいもって皮を剥くのが面倒ですね。。皮むきで怪我もしそうですし、足も早いし、炭水化物の塊で栄養そんなにないし、、ということで、自宅で自分で楽しむ用の一品です。

▼詳しい作り方はリュウジさんの動画をご覧ください。

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この記事を書いた人

銭湯、ゴルフ、ラーメン、息子とお出掛けが人生の大部分。大阪で生まれ、広島、愛知、埼玉、神奈川、東京など太平洋ベルト地帯を22ヶ所移り住む。 いつの日か理想の銭湯を建てる日を夢見てのんびりと生きてます。いや、一生懸命仕事しろ

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